0417nakamizo

春の訪れに乗せてお届けする、食と音楽の豊かな時間。

中溝ひろみさんの透き通る歌声、
空間いっぱいに広がる、島裕介さんのトランペットの音色、
ギタリスト・齋藤純一さんのJazzyで爽快なメロディー。
ハイクオリティーなサウンドと、料理、ワイン・・・。
至福のアコースティックライブをごゆっくり。

今回は、中溝さんの新しいアルバム「Birth」より、
JAZZはもちろん、お馴染みのアメリカンポップス、
そして、オリジナルソングなど、様々な楽曲もお楽しみ頂けます。


 

 

4月17日(金)

OPEN 17:00

LIVE 19:30 & 21:00(2部制、入替なし)

■出演: 中溝ひろみ(Vo), 島裕介(Tp), 齋藤純一(G)

■会場: エルコラソン
〒275-0026 千葉県習志野谷津4-4-31
TEL 047-452-4649
 http://www.el-corazon.net/

ミュージックチャージ 2,000yen

※お一人様、1フード、1ドリンク以上のオーダーをお願いします。
※ライブ終了まで全館禁煙となります。


 

 

中溝ひろみ

3歳からピアノを始め、高校時代に声楽を学ぶ。
大学入学後、クラシック音楽を学ぶ傍ら軽音楽部にてジャズに傾倒。
ジャズギタリスト宮之上貴昭氏に見いだされ、都内近郊のライブハウス等で演奏活動を開始。
2006年より海老原淳子氏に弾語りを師事。2008年、浅草ジャズコンテストボーカル部門にて優勝。
2011年、宮之上貴昭氏プロデュースによる 1st CD“Song for a Sky”を、2013年オリジナル曲を集めたミニアルバム『1000億のキセキ』を発表。
ジャズ、ポップス、ブラジル音楽、叙情歌など幅広いジャンルを唄いこなす。
オリジナル曲も個性的で人気がある。
美しいその歌声、比類のないクリアーボイスは皆を魅了し、その人柄を表す誠実で真摯な歌は多くの人の心を惹きつける。

http://hirojyri.blog26.fc2.com/

 

島裕介

トランペット(その他金管楽器), プロデュース, 作編曲 自身のリーダーユニット”Shima&ShikouDUO”では、
トランペットとピアノというシンプルな編成でありながら、 叙情的・情熱的な演奏が話題となる。FujiRockFestival07′ に出演。
2009年4月 ビクターより3rdアルバム「Poetry」をメジャーリリース。
また、プロデューサー名義”Silent Jazz Case”としても活動をはじめる。
2011年から「JazzJapan」(元スイングジャーナル誌)でジャズトランペットの魅力を伝えるべく連載スタート。 クリエイティブな毎日を送り続ける。

http://www.k5.dion.ne.jp/~ssduo/shima/

 

齋藤純一

ギター・作編曲 1983年8月4日生まれ 千葉県出身 23歳でギブソン・ジャズギターコンテストで特別賞を受賞後、ソロ・ギタリストとしての活動を始める。
2011年3月ファースト・アルバム『A Thousand Leaves』をWangan Music Recordsからリリース。
ジャズをベースにしたギター作品ながらも、ジャズの範疇に収まらないポップでキャッチーなメロディ・センスが評判を呼ぶ。
(『アコギやフルアコを使った味わい 深いメロディーを聴くことができ、優れたメロディーメーカーとしての才も注目』※ギターマガジン2011年7月号から)
2009年、世界的ギタリスト Lee Ritenour(リーリトナー)と共演。 現在、ライブサポート、レコーディング、ミュージカル、ディナーショー、
ラジオの公開ジャズライブ収録など、都内を中心に幅広い演奏活動を展開中。

 http://jun1sai10.com/