サウンドシアターCROSSROAD、無事完走致しました。
たくさんの御来場ありがとうございました。
一週間経ちますがまだ感動の余韻が残ってます。

昨年9月のeclipseは和の舞台。編成はヴァイオリン、尺八、和太鼓と完全に初めてのアンサンブルでした。後にALIAKEですね。
そして今回はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと今回も完全に初アンサンブルかつクラシックな楽曲たち。まじチャレンジでした。それも再演もの。(前回はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロで行われました。)
楽曲の難易度も高く、脚本もとても素晴らしくて、なんとかサウンドさせたいと悩んでいたときに、ヒントを土屋雄作監督がリュートが入ったアンサンブルをおすすめしてくれました。
これがまさにヒットでした。
リハーサルを重ね、朗読が入り、4人の音が合わさったときの感動は至福でしかなかったです。
サウンドシアターはいつも刺激と経験をくれます。
緊張感もとてつもないです笑
音楽人として物作りとして大切なものをいつも学びます。
緊張感もとてつもないです笑

そして今回人生初の演奏中に感極まって涙が出るというまさかのハプニングにも見舞われましたし、最高のキャストのみなさん、スタッフのみなさんのおかげで素晴らしい経験をさせていただきました。
心から感謝致します。

そろそろモード切り替えて、夏を迎えたいと思います。
おっす!!